精神疾患とDVの関わり
ある人臨床心理士のホームページを見た。私が気にしていた事がのっていた。
DVのからくりである。そして隠された精神疾患もあることがわかる。その精神疾患はきちんと医師が診断すべき事であるように感じる。
1,DVが起こる要因として被害者によるものもあるのではないかと(被害者の精神疾患等である)
2,DV被害者によく見られるパターンとしていくつかあるが、まず一つは自己犠牲的な対人関係パターンがある。これは他者に対して滅私奉公をして、尽くしていくものである。他者の喜びは自分の喜びになっているところもあるし、他者を助ける自分に陶酔しているところもある。また、内的に強い罪業感があるからか、自分を痛めつけることに邁進するマゾヒスティックなパーソナリティであることもある。(境界れい、人格障害、統合失調症、非定型精神病、鬱病)
3,二つ目は、破壊的な対象関係である。常に対立的で・攻撃的な態度を持っている。意識的・自覚的には良い関係を築いていこうとする意欲があるのだが、どこか倒錯的に悪い関係を希求しているように見える。
これらの対人関係パターンは内的な攻撃性や破壊性の強さという素質因と、両親からの取り入れや同一視という環境因との絡みで成立するものであると思われる。このような対人関係パターンが、今現在の恋人(加害者)に向けられ、加害者にもその関係性に呼応するようななんらかの対人関係パターンがあると、両者が巻き込まれて同じような関係性になってしまうのである。
まずは、精神疾患に原因があるのならきちんと治療にあたらなければならない。その時点で命に危険があると見なした場合は緊急に避難するべきであると思う。ただし、子供は又別になってきてしまう。まずは当人同士、夫と妻のみ隔離させてお互いの様子を見ることも必要と思われる。
DV支援と言う名のものばかりで現実はマニュアル通りで個人の事などは何も考えず、緊急性があったと運用してしまう。そのため、本来被害者と言われる女性が患っていた精神疾患を見落としてしまい、後々大変な事態へと追い込まれていってしまう。
やはり、本当に死に至るような暴力があった場合は直ちに女性を避難させなければいけないが、女性の曖昧な被害妄想に全てが危険だと判断して女性センターが動くのは間違っていると思う。
私の場合はその当時、3年近く精神科に通院していたのだ。
病名は自律神経失調症と言われていた。
しかし、後々診断書を取り寄せてみると、病名は鬱病。そして就業や生活に支障があることも記載されていた。
現在通院の精神科では1年半かけて鬱病という病名ではなく主治医の先生の診断の結果から非定型精神病と診断を受けた。
この病気の特徴は色々なものが入り交じっている。主に躁鬱の状態、対人恐怖症、被害妄想、パニック障害、幻覚、幻聴、思いこみ、させられ等である。
この事に自分自身が気がついていれば自覚する事は可能であったと思う。又夫も対応に困惑せずに素直に病気を受け止められていたことと思う。
私たち夫婦はこの病名がわかるまでは悩み苦しみ、ぶつかり合ってきた。ただのぶつかり合いではない。
それが、暴力とお互いに言えばそうなると思う。しかし、自分の身に何がどうなったのかわからずもがき苦しんだ結果がDV法である。
これは専門家、精神科の者が診察を何回か、しているのだから見抜くべき事だったのではないかと思う。もちろん経過観察として病名が告げられないこともあるのかもしれないが、明らかに医師の判断ミスではないかと思う。
このような事はあってはならないこと。素人ではないのだから、かなり責任は重いと思う。
精神疾患からDV法に結びつくこともあるので、女性センターは専門の臨床心理士をつけ確実な対処をしなければいけないと思う。
そうしなければ、全てが暴言暴力でDV。そして保護命令を受けさせられるのなら、誰でも女性は全てDV法を使う事が良いことになってしまう。
ということになると、やはりお互いの言い分と事実確認をきちんと行う事が必要になる。
裁判所は平等に考えると、女性の言い分だけで保護命令がおりてしまうのは、かなり間違った運用の仕方と言えます。
悪用が続けば冤罪男性が増える。精神疾患に気がつかず、最悪なケースをたどる女性が増える。
これではかなり間違った運用と言えましょう。
安易に保護命令を出させる裁判所は違法行為だと思われます。
又、一人一人パターンが違うと思います。DV法を使わせる前に良く事実を確認し、その女性の事も調べるべきだと思います。それから保護命令書が必要なら書けば良いのだが、身の安全の為だと強制されながら書かされれば意味もわからず、書いてしまうおそれがあります。そしてシェルターでを出たいと言ったのに外に出ると危険だと言われ出してくれなかった事も精神を病んだ人間に、恐怖感を味合わせ、余計に精神の衰弱と悪化につながっていくと思います。
みんな全ての女性が、同じような対応ではかなりの見落としがあると思うのです。シェルターの対応、精神科の対応、女性センターの対応、町役あの対応、裁判官、警察の対応とこの事実はきちんと調べていただきたいと思います。
けして適正な判断だったとは言えないと思いますが…
もし、適切な対応だったら夫とは再会してもきっとまたDVだと言うことになっているでしょう。
なぜそのような事にならないかと言うことは病名を知った事も大きなことなのです。
そして、行政の無理のあった対応に不信感は募らないでしょう。
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