母の「SST」で効果 児童虐待止まった DV被害 心理サポート
2009年6月17日(水)17時0分配信 産経新聞
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■東成区の支援施設
児童虐待を防ぐために母親の対人コミュニケーション技術を訓練するプログラム「SST」が、大阪の母子生活支援施設で効果を上げている。全国の母子施設では夫からの暴力(DV)などで精神不安定に陥り、虐待に及んだりする母親が増加しているが、訓練により自立への足がかりをつかむ入所者も出始めた。母子施設が母親を対象に実施するのは全国的に珍しく、専門家は「今後、他の施設にも広がっていくだろう」と期待を寄せている。
SSTに取り組んでいるのは、大阪市東成区の母子生活支援施設「東さくら園」。昭和47年に開所し、DVを受けたり、経済的に困窮したりした母子世帯を受け入れている。かつての入所者は求職活動をするなどして自立を目指したが、ここ数年は精神不安定になって就職活動もできない母親が目立ち、虐待例も増えたという。
このため、母親への専門的な心理サポートが不可欠と判断し、昨年からSSTを取り入れた。昨年は全5回のプログラムを2回実施したところ、参加者12人の多くで虐待が止まったり、就職に意欲が持てたりするなど効果が表れた。インストラクターの藤木美奈子さん(49)は「虐待を個人の資質と切り捨てるのではなく、生育環境や価値観を見つめ直して行動を変えることで克服できる」と強調する。
精神不安定な母親の支援は全国の母子生活支援施設でも課題となっている。財団法人「こども未来財団」が平成19年に約250施設を対象に行った調査では、入所している母親の約半数がDV被害体験があり、このうち約4割で子供への虐待があった。母親と子供のそれぞれ約15%が心身に障害を抱えていたという。
SST普及協会役員で奈良教育大学特別支援教育研究センターの岩坂英巳教授(47)の話 「DVなどで自信を失った母親が社会的スキルを身につけて自信を取り戻せば、子供にもいい影響があり、効果が期待される。インストラクターが確保できれば他の施設にも広がっていくはずだ」
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■元看護師自立へ「内面の変化実感」
「どんな考え方をすれば自分が楽になるかが分かりました」。昨年プログラムを修了した元看護師の女性(34)は自分の内面の変化を実感し、就職活動を始められるまで回復したという。
26歳で結婚、直後に夫の暴力が始まった。28歳ごろから精神科に通院、薬が手放せなくなり、まもなく退職した。病状が回復し始めた33歳のときに離婚し、0~7歳の子供3人と一緒に東さくら園に身を寄せた。
周囲に気を使い、仲良くなれない人がいるとストレスを感じ、夫の暴力を憎んでいたのに子供が言う通りにしないと手をあげることもあった。そんなときは自分を責めて落ち込み、感情のコントロールができずにまた薬に頼った。
SSTでは自分の長所や欠点を語り、他の参加者とも意見を述べ合った。自分の行動の理由や考え方の根本にある価値観を考えるうちに、自身を客観的に見られるようになり、子供に手をあげることもなくなったという。女性は「人とかかわる仕事はもうできないと思っていたけれど、今は自分にもまたできると思えます」と話した。
コメント
DV被害者と言っているが、実は加害者ではないでしょうか。
この様な女性は皆DV加害者です。夫や子供に暴力をふるう・・・
DV被害者(偽証)だから児童虐待は許されるのですか?DV法では「どのような暴力も許されません」と謳っているのに
女性の(母親の)児童、夫(男性)虐待はOKですか?それも男性からのDVのせいなのでしょうか?
そんなことはありません。もともとこの様な女は暴力的なのです。暴力を行う女だから男性に正当防衛されそのことをDV法で反撃しているのです。
この事を(うちの場合統合失調患者)精査せずDV法を行使した南伊豆役場は直ぐさま謝罪、損害を賠償すべきです。私を含め子供も皆反感を持っています。
今後この事が解決するまで、家族一丸となって戦うと家族で決意しております。
ただでは済みません南伊豆町役場さん。徹底的に抗戦します。未成年が成年しもっと戦うことでしょう。
南伊豆町役場関係者 鈴木史鶴哉、松本恒明、黒田、伊藤、平山、藤原。
裁判いつでもOKです。 早くやりましょうよ。町役場の松本さん 子供たちもしっかり証言します。
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